スマホ堂徳島藍住店、本日のお修理はなんと、水没したiPhone16です。
お子様が庭の水たまりに落としてしまい、水没。
画面が映らず、音も鳴らない・バイブレーションも振動しないため、起動しているかどうかも怪しいです。
今回は修理で直りそうであれば修理して使いたいとのことで、早速解体していきます。


iPhone16は背面開けですが、今回のパターンですと液晶面の解体も必要です。
ということで、液晶・背面、両方を解体!
確認すると、内部は両側とも水にさらされている状態でした。
このままでは部品を仮付けての検証もできませんので、早速洗浄・乾燥を実施!
乾燥後、各部品を仮付けて起動してみたところ…なんとか起動はしましたが充電が1%から増えず。
また、起動後数分すると再起動を繰り返してしまうような状態になっておりました。
このままでは修理しての通常利用は難しいと判断し、一旦修理を中止。
お客様とご相談の上、急遽新しい機種にできる限りデータを移す方向にシフトチェンジ!
スマホが再起動してしまうため、クイックスタートでの移行ができない・また、iTunesやiCloudへのバックアップも取れない状態ですので、お客様協力のもと手移しでデータを移していきます。
起動後数分のかろうじて動く間にパスワードの確認を取っていき、LINEやインスタなど、お客様が希望されるアプリは移行することができました!
結果、最低限のデータ移行となりましたが、どうにか移行できて一安心です。
ご来店誠にありがとうございました!
水没のセルフチェック方法
スマートフォンの内部には、「水没シール」や「液体侵入インジケータ(LCI:Liquid Contact Indicator)」と呼ばれる、水濡れを検知する仕組みが組み込まれています。
これにより、自身でも水没の有無を確認できます!
水没シール(LCI)とは?
水没シールは、通常白色やシルバーの小さなシールです。
このシールは特殊な素材でできており、水や水分を含む液体に触れると、赤色に変色する仕組みになっています。
一度赤く変色すると、乾燥しても元の白色には戻りません。
水没シール(LCI)はどこにある?
iPhoneの場合、多くのモデルでSIMカードトレイを引き出した奥、液晶側に配置されています。


暗くて見えにくい事が多いので、そんなときは別のスマホのライトなどで照らすと見やすくなります!
お持ちのスマホも、ぜひ一度確認してみてください!
※SIMトレーがついていないiPhone17シリーズは確認ができません。
また、水没ですが、「いつ」「どこで」「誰が」起こしてしまうかは誰にもわかりません。
今回のように、知らないところでお子様が持っていった隙に水没…なんてことは、実はよくある話なのです。
水没したらまずスマホ堂へお持ち込みください!
また、万が一に備えてデータのバックアップも必ず確認しておきましょう!
バックアップのご相談も是非スマホ堂徳島藍住店へご相談ください。
今回のお修理内訳
iPhone16 水没処置:5,500円 仮付データ移行:32,750円
ご来店お待ちしております!




