スマホ堂徳島藍住店、本日のお修理はコチラでございます!

と、たまにはiPhoneの内部でご紹介してみました。笑
よ〜く見ると、A15 BIONICというチップが確認できますね。
これを確認すると、機種はだいぶ絞られますが…この機種の正解は!
iPhone13でした!
ということで、iPhone13のバッテリー交換を実施!
なんと今回のiPhoneですが、バッテリー最大容量が62%まで劣化しておりました。
バッテリーの持ちが悪いと訴えがありお持ち込みされましたが、むしろ、
「この数値で今まで問題なく使えていたのがすごい」
というぐらいの劣化度合いでした。
さて、実際バッテリーを取り外して確認をしてみると、

バッテリーの角や下の部分が膨張により、液晶に干渉したような跡があります。
これがもっと劣化すると風船のように膨らむのですが、非常に危険な状態ですので触ったりしないようお気をつけください!
そんなこんなで、バッテリー交換が完了致しました。
ちなみに、お客様に取り外したバッテリーの様子を確認いただきましたが、非常にびっくりされており、お連れ様もすぐ自分のスマホのバッテリーの最大容量を確認されていました。
ご来店、誠にありがとうございました。
スマホのバッテリーが膨らむ原因とは
スマートフォンの電池には、リチウムイオン電池というものが使われています。
リチウムイオン電池が膨らむ最大の原因は、バッテリーの内部で「ガス」が発生しているからです。
なぜガスが発生するのか?さらに細かく、主な3つの原因をまとめてみました。
①経年劣化
リチウムイオン電池は、内部の「電解液(液体)」を介してリチウムイオンが往復することで充放電を行っています。
しかし、何百回も充放電を繰り返すと、電解液が徐々に化学分解されてしまいます。
この分解の際に「ガス(水素、二酸化炭素、一酸化炭素など)」が発生し、密閉されたバッテリーの袋の中に溜まっていくため、風船のように膨らんでしまいます。
②バッテリーにかかる「熱」
リチウムイオン電池は熱に非常に弱いです。
・スマホで重いゲームをしながら充電する(ながら充電)
・夏の車内など、高温の場所に放置する
このような状態が続くと、内部の化学反応が異常に加速し、電解液の分解(ガスの発生)が急激に進んでしまいます。
③過充電・過放電
・過充電: 100%充電されているのに、さらに電気を流し続けようとすること。
・過放電: 電池残量0%の状態で、何ヶ月も放置すること。
通常はスマホなどの制御基板がこれを防いでいますが、粗悪な充電器を使ったり、バッテリー自体が劣化していると制御がうまくいかず、内部が不安定になってガスが発生します。
先の項目でもお伝えしましたが、膨らんだバッテリーを使い続けるのは非常に危険です。
ご自宅に眠っているスマホがあれば、買取に出したり、適切に処分するようにしましょう!
今回のお修理内訳
★iPhone13 バッテリー交換:11,480円 所要時間:50分ほど
急な故障でも、お気軽にご相談くださいませ♪




