スマホ堂徳島藍住店、本日のお修理はコチラです〜!

横からだとわかりづらいですが、iPhone14のブルーです!
さて、一見普通のiPhone14?のようにも見えますが、実は背面が少し浮いているのです…!
これはバッテリーが膨張しており、背面を押し上げてしまっている可能性が高いです。
ということで、背面から解体しバッテリー交換を実施!

中を開けてバッテリーの様子を確認すると…見立通り膨張しており、さらに亀裂が入っておりました。
加えて亀裂が深くなると発火してしまうため、慎重にバッテリーを取り外し…無事に交換完了致しました。
今回のように、膨張しているバッテリーのままスマホを使い続けるのは非常に危険です。
また、ケースを装着していると気づかないこともありますので、時々ケースを外して、膨張していないかどうか確認してみてください!
バッテリーが膨張し続けるとどうなるのか
さて、今回はバッテリー膨張したスマホのバッテリー交換をご紹介しました。
ということで、バッテリーが膨張することでどのようなリスクが考えられるか解説していきます!
①液晶画面や本体が割れて壊れる
バッテリーは、内部のガス(電解液の酸化分解によるガス)で行き場を失い、どんどん膨らんでいきます。
このバッテリーの膨張圧力は非常に強力です。
というのが、液晶ディスプレイを裏から押し潰し、画面にシミができたりタッチ操作ができなくなったりするのです。
また、スマホの背面カバーやフロントガラスが物理的に押し割られ、内部が丸見えになるほど隙間が空いてしまいます。
②突然の発火・破裂(熱暴走)
最も恐ろしいのが、膨らんだバッテリーへの物理的な刺激です。
というのが、パンパンに張ったバッテリーの包は非常に薄くなっています。
何かの拍子にスマホを落としたり、強い圧力がかかったりしてこの包に針穴ほどの傷が入ると、酸素と内部の物質が一気に反応して「熱暴走」を起こしてしまいます。
つまり、数秒のうちに数百℃に達し、白い煙を吹き出しながら激しく炎上・破裂してしまうのです。
③有毒ガスの漏洩
バッテリーの包が破れると、中から酸っぱいような、甘いような独特な臭いのガスが漏れ出してきます。
このガスには有毒な成分が含まれているため、吸い込むと健康を害する恐れがあります。
膨張には気をつけよう
梅雨も開けて夏本番となっておりますが…。
暑い中、スマホを放置しているとバッテリーが膨張していて気づいたらとんでもないことに…といったことはよくある話です。
ちなみに、使わなくなった古いスマホはスマホ堂でも買取・回収できますので、是非お持ち込みください。
今回のお修理内訳
iPhone14 バッテリー交換費用:13,800円 所要時間:1時間程度
(7/20時点)
お修理は一度スマホ堂へご相談くださいませ♪




