スマホ堂徳島藍住店の井上です。
「折りたためるiPhoneって、本当に便利なの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
2026年10月、Apple初の折りたたみスマートフォン「iPhone DUO」が登場しました。
開けば大画面、閉じればコンパクト。これまでのiPhoneとは違った使い方ができる、注目の新モデルです。
しかし、気になるのは実際の使い勝手や価格ですよね。
今回は、iPhone DUOの特徴からメリット・デメリット、おすすめできる人まで、スマホ初心者の方にもわかりやすく解説します!
そもそもiPhone DUOってどんなスマホ?

iPhone DUOは、画面を折りたたんで持ち運べる、新しいタイプのiPhoneです。
最大の特徴は、1台で通常のスマホと大画面端末の2つの使い方ができること!
主な特徴をまとめてみました。
| 項目 | iPhone DUOの特徴 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月23日 |
| 画面サイズ | 開いた状態:7.6インチ |
| 外側の画面 | 5.4インチ |
| 本体重量 | 254g |
| ストレージ | 256GB・512GB・1TB・2TB |
| 本体価格 | 364,800円(税込)から |
| チップ | A20 Pro |
| カメラ | 48MPのデュアルカメラ |
| 生体認証 | Touch ID |
| 充電 | USB-C・MagSafe対応 |
※仕様・価格はAppleの公式情報に基づいています。 https://www.apple.com/jp/iphone-duo/
特に注目したいのは、開いたときの7.6インチという大画面です。
普段はスマホとして使い、動画を見たり、資料を確認したりするときは画面を開いて大きく表示する。
そんな使い方ができるのが、iPhone DUOの魅力です。
iPhone DUOのメリット5選!
① 画面が大きくて動画が見やすい!

iPhone DUOの大きな魅力は、やはり画面の広さです。
開くと7.6インチのディスプレイになり、動画や写真、Webサイトなどを大きな画面で楽しめます。
例えば、こんな使い方におすすめです。
- YouTubeや動画配信サービスを楽しむ
- 電子書籍や漫画を読む
- Webサイトをじっくり閲覧する
- 写真を大きく表示して確認する
普段からスマホで動画を見る時間が長い方にとって、画面の大きさは大きな魅力になるでしょう。
② 2つのアプリを同時に使える!
iPhone DUOでは、画面を分割して2つのアプリを並べて表示できます。
例えば……
- YouTubeを見ながらWebで情報を調べる
- メールを確認しながら返信文を作成する
- 買い物サイトを2つ並べて価格を比較する
- 地図を確認しながら目的地の情報を調べる
通常のスマホでは、アプリを切り替えながら操作することが多いですよね。
iPhone DUOなら、画面を広く使って作業を進められます。
スマホを仕事でも活用したい方には、特に便利な機能です。
③ 閉じればコンパクトに持ち運べる!
大画面のスマホと聞くと、「持ち運びが大変そう……」と思う方もいるかもしれません。
iPhone DUOは折りたためるため、閉じた状態ではコンパクトに持ち運べます。
開いた状態の厚さは約5.2mm、閉じた状態では約11.3mmです。
ただし、重量は254gあります。
そのため、コンパクトに収納できることと、軽く感じることは別です。
大画面と持ち運びやすさを両立したい方に向いているスマホといえるでしょう。
④ バッテリーも大容量!
折りたたみスマホは、画面が大きいぶんバッテリーの持ちも気になるところです。
Appleの公表値では、ビデオ再生時間は次のようになっています。
| 使用する画面 | 最大ビデオ再生時間 |
|---|---|
| 内側の大画面 | 最大31時間 |
| 外側の画面 | 最大44時間 |
| 両画面を均等に使用 | 最大24時間 |
※Appleが公表している条件下での数値です。実際の使用時間は使い方や設定などによって変わります。
動画を見たり、インターネットを使ったりする時間が長い方には、うれしいポイントですね。
⑤ 最新の高性能チップを搭載!
iPhone DUOには、A20 Proチップが搭載されています。
高い処理性能を生かして、アプリの操作やゲーム、AI関連の機能などを快適に利用できるよう設計されています。
ただし、最新チップを搭載しているからといって、すべてのアプリが従来モデルより劇的に速くなるわけではありません。
普段の電話やLINE、ネット検索が中心なら、最新の高性能チップを十分に活用できない可能性もあります。
購入前に知っておきたいデメリット5選
便利なiPhone DUOですが、購入前に確認しておきたい注意点もあります。
① 価格がとにかく高い!

まず気になるのが本体価格です。
| ストレージ容量 | Apple公式価格(税込) |
|---|---|
| 256GB | 364,800円 |
| 512GB | 399,800円 |
| 1TB | 469,800円 |
| 2TB | 574,800円 |
※2026年10月時点のApple公式販売価格。
256GBモデルでも36万円以上。
一般的なスマホと比べると、かなり高価です。
例えば、電話やLINE、写真撮影、ネット検索が中心の方なら、ここまで高価な端末を購入しなくても十分満足できるかもしれません。
一方、大画面を活用して仕事や趣味を楽しみたい方なら、価格に見合う価値を感じられる可能性があります。
「高性能だから買う」ではなく、「大画面を何に使うか」を考えることが大切です。
②修理費用も高い
Apple公式で発表されている修理費用も高額になっております。
例えば・・・
バッテリー交換:40,800円
インナーディスプレイの損傷:182,800円
アウターディスプレイの損傷:64,800円
となっています。
③ 折りたたみ部分が気になる
折りたたみスマホで気になるのが、画面やヒンジ部分の耐久性です。
iPhone DUOにはチタニウム素材などが採用されていますが、折りたたみ構造である以上、通常の板状のスマホとは構造が異なります。
購入前には、次の点を確認しておきましょう。
- 画面の取り扱いに注意が必要か
- 落下や圧迫による破損リスク
- 修理費用や保証の内容
- 保護フィルムやケースの選択肢
特に、スマホをよく落としてしまう方は注意したいところです。
耐久性については、長期間使用した場合の実績も確認しながら判断するのがおすすめです。
④ 普通のiPhoneより重い
iPhone DUOの重量は254gです。
大画面を搭載しているため、軽さを重視する方には気になるポイントかもしれません。
特に、片手で長時間操作する方や、寝転がって動画を見ることが多い方は、実際に持ってみることをおすすめします。
購入前には、普段使っているスマホと持ち比べてみましょう。
⑤ カメラ重視なら比較が必要
iPhone DUOは48MPのデュアルカメラを搭載しています。
普段の写真撮影には十分魅力的な仕様ですが、カメラの数や画素数だけで写真の仕上がりが決まるわけではありません。
特に、ズーム撮影や夜景撮影にこだわる方は、iPhone Proシリーズなどのカメラ性能も比較しておきたいところです。
大画面が必要なのか、カメラ性能を最優先したいのか。
この違いによって、おすすめのモデルは変わってきます。
iPhone DUOと通常のiPhone、どっちがおすすめ?
「結局、自分にはどのiPhoneが合っているの?」
そんな方のために、選び方をまとめました。
| 比較ポイント | iPhone DUO | 通常のiPhone | iPhone Pro系 |
|---|---|---|---|
| 大画面で楽しむ | ◎ | ○ | ○ |
| 持ち運びやすさ | ○ | ◎ | ○ |
| 価格の安さ | △ | ○ | △ |
| 2つのアプリの同時表示 | ◎ | モデル・機能による | モデル・機能による |
| カメラ性能重視 | 要比較 | モデルによる | 有力候補 |
| 新しい機能を楽しむ | ◎ | ○ | ○ |
※一般的な選び方の目安です。通常モデルやPro系の具体的な性能は機種によって異なります。
iPhone DUOがおすすめの人
- 大画面で動画や漫画を楽しみたい
- 2つのアプリを同時に使いたい
- スマホで仕事や調べものをすることが多い
- 新しいガジェットが好き
- 価格よりも新しい体験を重視したい
通常のiPhoneがおすすめの人
- 電話やLINEが中心
- 軽くて扱いやすいスマホが欲しい
- できるだけ購入費用を抑えたい
- 折りたたみ構造に不安がある
- 特別な機能より使いやすさを重視したい
iPhone Pro系がおすすめの人
- 写真や動画の撮影にこだわりたい
- 高性能なスマホが欲しい
- 折りたたみ機能は必要ない
- カメラや処理性能を重視したい
実際のレビューからわかること
発売直後の実機レビューでは、大画面の使いやすさが評価される一方、閉じた状態での使い勝手や操作面についても課題が指摘されています。
例えば、東洋経済オンラインのレビューでは、約1週間の使用を通じて大画面の利便性が実感された一方、指紋認証の操作が手間に感じられる点なども取り上げられています。
ここからわかるのは、スペックが優れていることと、自分にとって使いやすいことは必ずしも同じではないということです。
大画面をよく使う人にとっては魅力的でも、普段の使い方が電話やLINE中心なら、折りたたみ機能の恩恵をあまり感じない可能性があります。
また、発売直後のレビューだけでは、長期間使った場合の耐久性や修理費用などは判断できません。
購入する場合は、実際に端末を触り、使い方に合っているかを確認しておきましょう。
iPhone DUOを買う前に確認したい3つのポイント
購入を検討している方は、次の3つをチェックしてみてください。
① 大画面を使う機会は多い?
動画、漫画、資料の閲覧など、大画面を活用する場面が多いなら、購入するメリットは大きくなります。
② 36万円以上の価値を感じられる?
本体価格だけでなく、ケースや充電アクセサリーなどの費用も考えて予算を決めましょう。
③ 実際に持って操作してみた?
重量や開閉の感覚、閉じた状態での操作性は、スペック表だけではわかりにくい部分です。
できれば店頭で実機を確認してから購入を判断しましょう。
まとめ:iPhone DUOは買いなのか?
iPhone DUOは、折りたたみ構造によって、これまでのiPhoneにはなかった大画面の使い方を実現したモデルです。
今回の内容をまとめると、次のようになります。
メリット
- 開くと7.6インチの大画面になる
- 2つのアプリを並べて使える
- 動画や漫画、Webサイトを楽しみやすい
- 高性能チップを搭載している
デメリット
- 本体価格が36万円以上と高価
- 254gと軽量ではない
- 折りたたみ構造ならではの注意点がある
- 大画面を使わない人には魅力が薄れる可能性がある
結論として、iPhone DUOは、大画面を積極的に活用したい人にとって魅力的な選択肢です。
反対に、電話やLINE、写真撮影などが中心なら、通常のiPhoneでも十分満足できるでしょう。
スマホは毎日使うものだからこそ、最新機種という理由だけで選ぶのではなく、自分の使い方に合ったモデルを選ぶことが大切です。
スマホ堂ではお客様にあった端末提案等行なっておりますので是非一度ご来店ください。








